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お墓の事から、礼儀作法の事まで、良くあるご質問をご覧いただけます。
下のメニューから質問事項をお選びください。
●お墓選びのポイントって何ですか? ●本当にお墓って必要なの?
●永代使用料ってなんですか? ●寺院墓地と公園墓地の違いとは?
●都営墓地に入りたいのですが…。 ●過去の宗教宗旨を問わないとは?
●お墓に向き良し悪しがあるの? ●お寺にお墓を持ちたいが後継ぎが…
●生前建墓は早死って本当ですか? ●墓石ってちゃんと長持ちしますか?
●輸入石って安いけど大丈夫? ●お墓の掃除方法は?
●お彼岸の供養は、どうするの? ●墓所の寄付、お布施等が心配で…
●仏前や霊前で焼香するのはなぜ? ●抹香と線香どちらにすればいいの?
●お焼香は何回あげればいいの? ●お焼香の正しいあげ方を教えてください。
●仏壇でのお線香の正しいあげ方。 ●お線香の本数は何本にすればいいの?
●開眼供養とは? ●ペットと同じお墓に入りたいんですが…
●どんな種類の墓地があるのですか? ●お墓を建てる時期に決まりはあるのですか?
●お墓を建てた後の埋葬や仏事の決まりはありますか? ●お墓の移転、建て替えはどうしたら良いのですか?
●子供のいない夫婦、シングルでもお墓をもてるのですか? ●墓相やお墓に刻む文字について教えて下さい?
 
●お墓選びのポイントは?  
 
 

平坦地で日当たりがよい。 緑、花があって見た目もきれい。
そんな点に目がいきがちですが、第一条件は「近くていつでもお墓参りができる」これが一番だと当社では考えております。
どんな立派なお墓を建てても遠くてなかなかお墓参りに行けないのでは、意味がありません。
ふっと、故人を思い出した時、嬉しい事があった時の報告、悲しい事があった時の相談にいつでも気軽にお墓参り出来るのが最大のお墓選びのポイントだと思います。
私共が、祖先の墓から足が遠のくという事は、将来的に私共がそのお墓に入り子供達、孫達も足が遠のく訳ですのでちょっと淋しいですよね。

 
●本当にお墓って必要なの? なぜお墓が必要なの?  
 
 

理論的な必要性はありません。
 しかし私共は、日々多忙な生活の中で先祖に対する気持ちや信仰心を忘れてしまいがちです。
そこで、故人への報恩感謝の気持ちを忘れない様に仏縁をつなぐためのものが、お墓です。
先日、オリンピックのメダリストがメダルを持ってお墓参りをしている姿を見た時は妙にお墓の素晴らしさを感じました。 「親の先祖を大切にする姿を見て、子も又、親思いに育つ」 という様に道徳教育上も必要であると私共は思います。

 
●永代使用料ってなんですか?  
 
 

永代使用料とは「墓地を永代に渡り使用できる使用権を買う為の料金」のことです。
これは、遺族に継承は出来ますが、他人に譲渡、転売は原則として出来ません。

 
●寺院墓地と公園墓地の違いとは?  
 
 

寺院墓地は、「お寺の境内や近くにある墓地」でその寺の檀家用の墓地ですので、その寺の檀家(門徒)になる事が条件です。

公園墓地は、公共霊園と民間霊園とに分かれ、 公共霊園は、地方公共団体の運営ですので運営的な心配はありませんが、ご遺骨がある、そこの住民である等の条件がつきます。

民間霊園は、名のごとく民間の経営であり、宗教法人、財団法人、企業(石材店等)の経営する霊園です。 

宗派、宗旨等の制約が少ないケースが多いようですが霊園内での祭祀だけは、その経営主体の宗旨で行わなければ行けないケースもあります。

 
●都営墓地に入りたいのですが?  
 
 

現在、東京都営霊園は、新規開発の墓地は無く、無縁化した墓地の再販売を行っており、その土地も暫減傾向にあり、抽選倍率も年々あがっております。
申し込み条件は、「ご遺骨がある事、3〜5年以上都内に在住している事」です。
詳しいお申し込み要項を知りたい方は、当社までご連絡ください。

 
●過去の宗教宗旨はを問わないってどういう事?  
 
 

大抵のお寺の場合、過去にどの宗旨、宗派だったかには関わらずに入ることができます。
只、そのお寺に入った後は、そのお寺の宗派のしきたりに従って祭祀等を行って頂く事になります。 民間霊園の場合も入園後、その経営主体がお寺の場合、そのお寺の宗派のしきたりに従わなければならないケースもあります。

 
●お墓に良い向き、悪い向きがあるのですか?  
 
 

墓相などで方角のことを色々とおっしゃる方もいらっしゃいますが根拠はありません。
仏教では「四方八方に、八万四千の仏様がいらっしゃる」といわれておりますので、どちら向きが良いという事はありません。
お墓の向きよりもまめにお墓参りをされてきれいに掃除をされてるお墓がよいお墓だとおもいませんか?

 
●お寺にお墓を持ちたいのですが後継ぎがいないので..........  
 
 

寺院墓地は、基本的にお墓を代々引き継いでもらうものですが、最近は少子化でもあり、お寺でも、夫婦墓、一人墓、永代供養を設けたり、没後35〜50年間、お墓を守ってくれるお寺等が増えてきています。
詳しくは当社にご連絡ください。

 
●生前にお墓を建てると早死にするって本当ですか?  
 
 

生前につくるお墓は〈寿陵〉といわれ、縁起の良いものといわれます。
万が一の時にあわててお墓を建てると後で遠かったり色々な不便を感じたりするものです。

亡くなられた後、子供にいらぬ苦労をかけたくない。
墓地不足の為、好条件のもの程なくなる。 次の世の住まいを持って安心を得る。

等で今は約70%の方が〈寿陵〉です

 
●墓石ってちゃんと長持ちしますか?  
 
 

現在よく使用されている石は、花崗岩(みかげ石等)、安山岩、閃緑岩等ですが、石種による耐久性の差はほとんどありません。物をぶつけて石がかけることはあっても墓石としての形は、約150〜200年は持つといわれています。

 
●輸入石って安いけど物が悪いんじゃ............  
 
 

同じ地球上でとれる石ですので、物が悪いという事はありません。石の値段は、需給できまりますのでとれる量の少ない石は、高くなります。
国産の石自体の産出量は、減っております。輸入石でも目が細かく、国産よりいい石でずっと割安なケースも多いですよ。

 
●お墓の掃除はどうすればいいでしょうか?  
 
 

真夏で墓石が熱くなっている時を避け、水をかけて洗いその後カラ拭きをしてください。洗剤等の使用は石の種類によって難しいので避けた方が無難です。石種によって、水により黒くなるもの、色抜けするもの等がありますので、防水加工を施した方が色ツヤを長持ちさせるものもありますので、詳しくは当社にご相談ください。

 
●お寺の墓所を検討中ですが、寄附、お布施等が心配で........  
 
 

特別な葬儀、法要以外は、それほど心配はありません。 又、法要(四十九日等)お寺の施設は、大抵の場合無料で使用できますのでお布施だけですみます。逆に民間霊園(公園墓地)より安いケースもございます。
年間管理料は4,000〜12,000円程度。
又、彼岸等のお布施(3,000円程度〜)、お施餓鬼(浄土真宗以外の宗派の年一回の寺の行事)等、考えても2万円程度のお寺が多い様です。 何かと忙しい私共がお墓参りもまめにできない。 そんな時でも寺院墓所では、お坊さんが朝、夕のおつとめでお経をあげて頂けます。
お掃除も私共の代りに行って頂けるお寺もあります。
ご寄附が心配な方は直接おたずねいただければ、“一切ありません”と以外な答えが返ってくるお寺もあります。「 直接聞けない!」そんな方は当社担当にご相談ください。

 
●お彼岸の供養は、どの様にすればよいでしょうか?  
 
 

春分と秋分の日をはさんで前後三日間のお彼岸には、各お寺で彼岸会の法要が行われます。また家庭では、仏壇をきれいにして、お線香、供花と彼岸だんごやおはぎなどを供えて供養をします。
お彼岸のお墓参りはこれといった作法はありませんので、心から先祖を敬う気持ちの墓参りであればよいでと思います。
又、お盆は、ご先祖様の精霊を我が家へ迎え入れる行事で、迎え火や送り火、精霊流し等、それぞれの地方でのお盆の迎え方があるそうです。

 
●仏前や霊前で焼香するのはなぜですか?  
 
 

焼香は、釈迦が生まれたときから続いているといわれ、発祥地のインドでは体臭を消し心を清らかにするものとして用いられてきました。
日本でも、「仏前や霊前を清め、敬謙な心を捧げる意味」で行われます。
通夜や葬儀では一堂に集まった人が香をたいて悲しみを分かち合って冥福を祈るともいえます。

 
●抹香と線香どちらにすればいいの?  
 
 

一般的には、葬儀や告別式などで儀式用に抹香をたき、通夜や法事などでは、線香をあげることが多く、この使い分けは抹香は種火が必要で間を置くと消えてしまうためです。
線香の場合は、ロウソクの火を移せばよいだけなので、長持ちするという実用的な意味からです。
通夜の祭壇に線香と抹香の両方が置いてある場合、個人での礼拝は線香を、僧侶の読経中なら抹香を、と考えてください。

 
●お焼香の正しいあげ方を教えてください。  
 
 

お焼香は、全てを清めるものとされております。
そこで仏前や霊前を清め、敬謙な心で亡くなられた方の冥福を祈るためにお香はたかれます。
お焼香の回数は、宗派によって1〜3回と異なりますが、 「郷にいれば郷に従え」 ではありませんが相手方の宗派にあわせてお焼香をするのもちょっとしたエチケットだとおもいます。

* お焼香のあげ方 *
親指、人差指、中指の3本で軽く抹香をつまむ つまんだ香を軽く捧げる 香を軽かに香炉へ 合掌、礼拝をする

お線香同様、宗派によるマナーを覚えておくとよいでしょう。

 
●お焼香の回数は何回すればいいの?  
 
 

*焼香の回数は、各宗派によって異なります。

詳しくは、下記を参照してください。
天台宗/1回又は3回
真言宗/3回
浄土宗/1回又は2回
浄土真宗/東本願寺:2回  西本願寺:1回
臨済宗/1回
曹洞宗/2回
日蓮宗/1回又は、3回
日蓮正宗/3回

 
●仏壇でのお線香の正しいあげ方を教えてください。  
 
 

* お線香のあげ方 *
線香を1〜3本取り、ロウソクの火でつける
線香の火は、別の手であおぎ消す
線香を香炉に立てる(浄土真宗と日蓮宗は横にします)
合掌して礼拝する

お香同様、宗派によるマナーを覚えておくとよいでしょう。

 
●お線香の本数は何本にすればいいの?  
 
 

* お線香のあげ方 *
線香を1〜3本取り、ロウソクの火でつける
線香の火は、別の手であおぎ消す
線香を香炉に立てる(浄土真宗と日蓮宗は横にします)
合掌して礼拝する

お香同様、宗派によるマナーを覚えておくとよいでしょう。

 
●開眼供養とは?  
 
 

開眼供養とは、「入魂式」 「魂入れ」とも呼ばれ、新しく建てた墓石に魂を入れる儀式のことです。
一般的には、墓前に酒、塩、果物等をお供えし、花を生け、お線香をあげ、お坊さんにお経をあげていただき行います。 お坊さんに開眼供養で墓石に魂を吹き込んでもらって初めてお墓になります。

 
●ペットと同じお墓に入りたいのですが?  
 
 

ペットは、寺院墓地、公園墓地に限らず基本的には、同じお墓には入れません。
ペットは、ペット霊園等にご納骨するのがよいでしょう。
只、どうしてもお近くでお探しになりたい方は都内寺院墓地でペット用の納骨堂、供養碑を設けているお寺もありますので当社担当にご相談ください。

 
●墓地の種類  
 
 

墓地とは、「墓地埋葬等に関する法律」によって都道府県知事等が許可した区域とされ、
許可を取得していない所に埋葬をすることはできません。
墓地には、 @公営墓地 A寺院墓地 B民間墓地 があります。

@公営墓地は、市町村など地方自治体が設けるもので、公募によって使用者を募集します。
応募にあたっては、「その公営墓地のある市町村に住んでいること」や「亡くなった方の遺骨が
すでにあることなどの条件がつく場合が多いようです。


● 管理運営主体に安心感がある。
● 管理料、使用料が割安である。
● 宗旨宗派を問われない。
● 利用にあたっては、住居地などの制限がある。
● 競争倍率が高く、抽選になる場合が多い。
● 墓石の大きさや形に制限がある場合が多い。


A寺院墓地は、寺院が檀家 のために寺院の敷地内に設けるものですから、その寺院の檀家に
なることが前提となります。

● その寺院の檀家になるため一体感が持てる。
● 手厚〈祀って頂くことができる。
● 通常、寺院の境内にあるので管理面で安心できる。
● 市街地にある場合が多く、墓参りに便利である。
● 檀家としてのつとめを果たす必要がある。
● 石材店は指定されている場合が多い。


B民間墓地は、宗教法人や財団法人が運営するもので、多くの場合、広い敷地を持ち公園のように
整備されています。運営主体が宗教法人であっても、宗旨宗派は問われないことが多いようです。

● 宗旨宗派を問われない。
● 墓石の大きさや形が自由に選べる。
● 利用にあたっての資格制限がない。
● 広く明るく公園のように整備されている。
● 郊外にある場合が多く、墓参りに不便である。
● 石材店は指定されている場合が多い。

 
●お墓を建てる時期に決まりはあるのですか?  
 
 

特に決まりはありません。
ただし、各霊園により規定がありますので、指定石材店に相談するのがよいでしょう。一般的には、四十九日か、一周忌までにお墓を建てるのが良いでしょう。

 
●お墓を建てた後の埋葬や仏事の決まりはありますか?
 
 

埋葬は、お墓を施工した石材店に相談、またその後の年忌補魚用は霊園の管理事務所、寺院の場合はご住職に相談するのが良いでしょう。御霊への祈り、様式は大切なしきたりですので、最近流行の簡単にすませる方法ではなっく、きちんと行っておきましょう。

●お墓の移転、建て替えはどうしたら良いのですか?
 
 

ます、お墓を移転させることを「改葬」といいます。
 お墓を移転させることが決まったら移転先の管理者から@「受け入れ証明書」を発行してもらい、次にお墓のあるお寺に挨拶に行き、A「埋葬証明書」を受取り、@+Aと印鑑(認印)をお墓を管轄する役所(市町村役場)に提出して「改葬許可証」を公布してもらい、お寺に持って行き遺骨を引き取って、新しいお墓の管理者に改葬許可証を提出すれば、手続きは、完了します。古いお墓を引き払うときに、お寺の住職に「魂抜き」という供養を行ってもらいますので、きちんと挨拶しておきましょう。

●子供のいない夫婦、シングルでもお墓をもてるのですか?
 
 

誰でもお墓を持つことはできます。
核家族化、少子化、シングルの増加、ライフスタイルの変化など、従来のお墓では時代のニーズに応えられなくなっているのが現状です。子供のいないご夫婦やシングルの方向けの夫婦墓や個人墓など、お寺の管理者が責任を持って供養し管理してくれる永代供養墓(期限付墓)などがありますので安心してお墓を持つことができます。

●墓相やお墓に刻む文字について教えて下さい?
 
 

一般的な傾向として、今は、墓相おを気にしてお墓を造る人は、少なくなりました。昭和の初期くらいは墓相家に見てもらい、お墓の形や色や方位で吉凶を占ってもらっていましたが、仏教では、お墓をどう建てる等の教えはありません。
称名や経文を刻むときは、宗旨宗派の決まり等がありますので、ご住職に相談するのが良いでしょう。

 


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